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勉強でも、スポーツでも、仕事でも、 人に負けたくなければ黙って頑張ればいい。 頑張れば、順位や実績や査定に結果が表れ、評価される。 時に人から褒められ、 時に人から感謝され、 努力は必ず報われる。 こんなにわかりやすくてフェアなことはなくて、 だから、私は、 自分より良い成績を上げた人を羨望し、 自分より順位が上の人に嫉妬してきた。 その人に負けたくないという気持ちで再び自分を駆り立てるように。 いつしか、 評価されるために、褒めてもらうために、頑張るようになり、 本来の目的を見失ってしまったのだろうか、 自分が信じられる指標は、点数、偏差値、グレードだけ。 それでも、何もないよりは良かった。 努力に対して良くも悪くも結果が明示されることに、意義があった。 子どもを持つのは怖い、 愛情と時間を掛けて一生懸命育てた挙句、 いい子に育たなかったらどうしよう、 親の思い通りに育たなかったらどうしよう、 いい親になれなかったらどうしよう、 将来、親に感謝してくれなかったらどうしよう、 頑張っても報われないのは虚しい、 そんな先が見えないことに賭けるのはリスキーだ、 と漏らした私に、母が悲しそうに、 「パパとママは、見返りを求めて娘たちを育ててきたんじゃない。」 親を傷つけた、と思った瞬間だった。 でもね、 私はいつもパパとママに褒められたくて頑張ってきたんだよ、 いい子になろうとしてきたんだよ、 そんなに頑張らなくてもいいんだよ、とは言ってくれなかったよね。 パパとママだって、世間体とか評判とか、気にしてたよね。 努力のプロセスより、いつも結果を見てたよね。 私がもしも親になることがあれば、同じことを子に求めてしまうような気がしてならない。 親の子に対する愛情は、無償の愛であるべきなんだろうけれど、 これまで何でもかんでも明確な指標や評価に依存してきた私が、 何にもなしに無償の愛は注げないんじゃないか、そんな気がしてならない。 子育てしても、誰も成績表はくれないのだから。 週末、38歳の独身女が7人集まった。 男はともかく、子どもが欲しい、育てたい、精子が欲しい、 と6人が言う中で、 どうしてもそう言えない私は、女性としての本能がどこか欠落しているんだろうか。 それでも、優しいまなざしで綴られた親心と愛情に満ち溢れるブログを見ると、 とてもとても穏やかな気持ちになれて、あったかい気持ちになれて、 ああ、もしかすると、私にも母性があるかもしれない、なんて錯覚できて、 そして、胸がしめつけられるようにせつなくなる。 子どもは3歳までに一生分の親孝行をする、というのは本当ですか。 子どもを産んだ瞬間に、無償の愛が生まれるのですか。
by apricot0113
| 2005-03-11 00:06
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