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「俺ひとりだけなんだから、測らなくたっていいのに。」 毎朝、基礎体温を測るために枕元に置いてある婦人体温計とメモ帳とボールペンを見て、 彼がボソッと言った。 本当にボソッと、私に聞こえるか聞こえないかぐらいの低い小声で、 まるで独り言のように。 「杏は悪さしてないの…?」 前回のこの↑発言に対するワタクシのびっくり度(=びくびく度)を100とすると、 今回は120ぐらいまで一気にびよーんと急上昇した。 でも、 私の検温は、Hする日を調整するためでもなく、避妊目的でも妊娠目的でもない、 不正出血や月経周期が乱れた時に診断材料になるから成人女性として当然のこと、 とかつて私をこっぴどく叱りつけたコワい女医のアドバイスによるものであり、 それは既婚であろうが未婚であろうが不倫であろうが、 オトコがいようがいまいが、関係ない、 だから当たり前のことをしているだけ、 な~んて強気の正論は胸の内だけでしか吐けず、ただ黙っていた。 あたかも、彼の独り言が聞こえなかったかのように。 日頃、 「事実を歪曲・捏造したりすることは嘘になるが、 事実の一部を言わないことは嘘ではない。」 を信条としている自分は、こういう時、否定も肯定もせず、静かに聞き流す。 それ以上、言及しようとしない彼に、少し感謝しながら少し不満に思いながら。 そもそも、お互いの存在が本命とか一番手なわけじゃないんだから、 "浮気"というものがあり得るのだろうか、と思う。 夫婦ならば、どんなに冷め切っていてもそこには倫理・道徳が存在し、 それに反する行いはまさしく不貞行為、裏切り行為になるわけで、 浮気した方が悪くて責められるのは当然のこと。 本命同士、一番手同士にはたっぷりの愛情だけではなく責任も伴うのだから。 だけど私たちはそうじゃないわけで、 私は、彼が付き合っている女性が他にもいることを知っているが、 彼は、私が彼とだけ関係があると思っているんだろうか。 尋ねたいけれど尋ねられないんだな、コレが(苦笑)。 彼といる時間は彼の方だけを向いているのだから、 自分のしていることは"浮気"じゃない、と思っているけれど、 一方で彼の言葉にびくっとするのは、 後ろめたいことが無きにしも非ず、だから。 そして、最近、私が新たにびくびくしていることは、 「杏、音楽の趣味、変わったんじゃない?」 と言われること。 平井堅とかケミストリーとか素晴らしき♪80年代洋楽ばかり聴いていた私が、 今やアナタの影響でクラシック三昧になり、 毎朝毎晩ブラームスピアノ協奏曲第2番 変ロ長調作品83ばかりリピート再生していたら、 そりゃあ、ヘンに思うに違いない。 彼が部屋を訪れる日にCDを入れ替えしておけば、 彼のドッキリ発言から免れるのかもしれないけれど、 そんなこざかしいコトはしたくないし、無意味な気もする。 "浮気"じゃないなら、"浮気"の証拠を隠蔽する必要もないのだから―。 これって、楽ちんなようで、でもちょっとさびしくもあり。 本命さんを裏切ってホントの"浮気"をする人は、何を隠そうとするのだろう。 そして、一体何がきっかけでバレるんだろうか。
by apricot0113
| 2005-03-29 01:53
| 今
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